センローム

地域鉄道

821 · Kagoshima Main Line · 鹿児島本線

2019年3月、小倉〜荒尾間で営業運転を開始。ホームからは見えない特徴のひとつが、炭化ケイ素を使った主回路システムだ。

JR九州

車両の技術情報

制御方式821 · 2024-03SiC主回路システム

M=電動車、T=付随車。表は記載した仕様・時期の資料に基づく。

技術資料
  1. 第8回グリーンボンド レポーティング · JR九州 · 2024-03-31 · 821系車両新製

この車両の設計を読み解く

821系導入時の機器・事業者比較。

主回路の製造者三菱電機が主変圧器・主変換装置・主電動機を供給。 1
消費電力量の比較JR九州は415系比で消費電力量約70%減と説明。
信頼性向上の対象事業者は主変換装置CIと補助電源装置SIVの信頼性向上を挙げる。

車両システムとしての比較

約70%は世代の異なる車両の比較であり、SiC素子だけの効果ではない。メーカーは主回路全体の高効率・小型化を説明している。

技術資料・参照箇所
  1. 九州旅客鉄道株式会社様 SiC適用鉄道車両用主回路システム
    三菱電機 · 導入の経緯・ソリューション
  2. JR九州環境報告2018:九州を走る省エネ型車両
    JR九州 · 2018 · 821系

座席

821-0
ロングシート 460 mm

0番代の座席幅は1人あたり460 mm。長い座席の途中には縦の握り棒が入る。

JR車両のデータバンク · 821系

運行開始年 · 2019

出典・更新情報

確認日 2026-11-07

www.jrkyushu.co.jp