運行が乱れた時に効く設備
台車部ヒーターは着雪を抑え、トイレの電池給電は長い停電中の利用を支える。トイレ用の給電機能であり、蓄電池で列車を走らせるという意味ではない。
新幹線
屋根と側帯の色の組み合わせに注目。
E8系 · 2023年2月24日公開のG1編成、2024年3月16日営業開始
9 mの先頭部でトンネル微気圧波対策と客室空間を両立。電動車5両を編成内に配置し、パンタグラフは2両の付随車に搭載する。
| 編成・両数・MT比 | 7両 · 5M2T |
|---|---|
| 車体構造 | アルミ合金 |
| パンタグラフ | 12・16号車 · シングルアーム |
| 製造会社 | 川崎車両・日立製作所 |
| 先頭部長さ | 9 m 2 |
| 速度 | 300 km/h · 新幹線区間 2 |
M=電動車、T=付随車。数値は1編成の仕様。
E8系公式機能紹介(2025年3月)とメーカー技術紹介(2026年5月)
| 台車部の着雪対策 | 台車部にヒーターを搭載 |
|---|---|
| 乗り心地制御 | 全車フルアクティブサスペンション |
| 停電時のトイレ | 長時間停電時は一部トイレをバッテリー電源に切替 |
| 台車構造 | アクティブサスペンションを備えたボルスタレス台車 2 |
台車部ヒーターは着雪を抑え、トイレの電池給電は長い停電中の利用を支える。トイレ用の給電機能であり、蓄電池で列車を走らせるという意味ではない。
日立はE6系を基にした構成と部品共通化を、品質確保・保守費低減の手段として説明している。主変換装置もE5〜E7系と同じ駆動システムを採用するが、個々の主電動機定格が同一とは断定できない。
通常の列はA・D席が窓側、B・C席が通路側。11号車(グリーン車)の7番はA・D席のみ、12号車は1〜3番と11番の席数が少ない。その列は公式座席表で確認できる。
| グリーン車 | 11号車 | 2 + 2 |
|---|---|---|
| 普通車 | 12号車 | 2 + 2 |
座席表・出典 · JR東日本 · E8
確認日 2026-11-07