走行中の状態を保守につなぐ
大容量通信で詳細な機器データを車両データ分析センターに集約する。故障の予兆を捉え、運行への影響が出る前に調査・修繕するための仕組み。
新幹線
低い先端と運転台の間に張り出しがあります。
N700S · JR東海・東海道山陽仕様
| 主回路制御 | VVVFインバータ・SiC素子 1 |
|---|---|
| 主電動機 | 6極主電動機 1 |
| 車体構造 | アルミニウム合金 2 |
| 車体幅 | 最大3,360 mm 2 |
| 線区別営業速度 | 東海道285 km/h・山陽300 km/h 2 |
| 異常時の自走 | 長時間停電時のバッテリ自走 3 |
JR東海16両量産車仕様 · 2019年1月
| 地震時の制動 | 公表値:N700Aタイプ比でブレーキ距離5%短縮 |
|---|---|
| 着雪対策 | 台車カバー形状変更・融雪ヒーター |
| フルアクティブ制振の対象 | グリーン車・先頭車・パンタグラフ搭載号車 |
| 駆動システム軽量化 | 日立の報告で1編成あたり約10 t 2 |
大容量通信で詳細な機器データを車両データ分析センターに集約する。故障の予兆を捉え、運行への影響が出る前に調査・修繕するための仕組み。
本書は2018年のJ0編成の試験を扱い、バッテリー自走や編成組替えの試験を紹介する。営業車の説明とは時点を分けて読むことで、量産前にどのような技術を確かめていたかが分かる。
三栄書房 · N700S・ALFA-X 最新新幹線技術のすべて · 三栄書房, 2019-02-02 · pp. 2–3
JR東海の諸元では、普通車のB席はA・C席より20 mm広い。グリーン車の座席幅は480 mmで、読書灯とフットレストを備える。ここでの数値は東海道・山陽仕様のもの。
座席幅 · A/C 440 mm · B 460 mm · グリーン車 480 mm
JR東海 · N700S · 座席幅 ·確認日 2026-11-07