高速走行を支える放熱
日立の説明では、登場時E2系のGTO素子・抵抗器と制御機器で冷却経路を分けている。E2系1000番代との比較では機器の世代を区別したい。
新幹線
運転台から先端までの傾斜を見比べてください。
E2系1000番代 · 2013年公表の10両編成諸元
この表の50 Hz仕様は1000番代。0番代は軽井沢方面の急勾配や50・60 Hz両区間に対応するために開発された。
| 編成・両数・MT比 | 10 · 8M2T |
|---|---|
| 編成長 | 251 m |
| 車体幅 | 3,380 mm |
| 主電動機1台の出力 | 300 kW · 連続定格 |
| 電気方式 | 交流25 kV · 50 Hz |
| 保安装置 | DS-ATC |
M=電動車、T=付随車。数値は1編成の仕様。
登場時E2系・日立製機器(1997年)と、明記したE2系1000番代の制振装置
| 台車形式 | DT206 · 登場時E2系の電動台車 1 |
|---|---|
| 主変換装置の冷却 | 主回路は強制風冷、制御部はサイクロンフィルタを利用 1 |
| E2系1000番代の制振配置 | 両先頭車・グリーン車はフルアクティブ、他車はセミアクティブ 2 |
| E2系1000番代の作動方式 | 左右動をセンサで検知し、圧縮空気でアクチュエータを作動 2 |
日立の説明では、登場時E2系のGTO素子・抵抗器と制御機器で冷却経路を分けている。E2系1000番代との比較では機器の世代を区別したい。
JR東日本はアクティブサスペンションと車体間ダンパの相乗効果を説明している。フルアクティブ装置は両先頭車とグリーン車に配置され、E2系1000番代の全車搭載とは区別する。
JR東日本が掲載する10両編成の例。かつての8両編成ではグリーン車の号車が異なる。
| 普通車 | 2号車 | 3 + 2 |
|---|---|---|
| グリーン車 | 9号車 | 2 + 2 |
座席表・出典 · JR東日本 · E2
確認日 2026-11-07